グリーフケアカウンセラーの日高りえです。
エンヤさんから、エールフォワードをいただきました。
エールフォワードとして受け渡していきたいと思います。
エールフォワードとは、
喪失体験のある方が少し過去を振り返り、愛する方を亡くした時、助けになったこと・励みになったこと・心の支えになった体験を、エールを込めて受け渡していくという意味で名付けています。
生後2ヶ月で飼いはじめて14歳と八ヶ月で旅立ちました。
家の中で寝起きを共にしていたので、もう飼うとか飼われる意識は全くない状態でした。私が言うのも何ですが、かなり頭の良かった犬でした。
死後、黒揚羽や蜘蛛になって存在を分からせているのかな、と思う事が多々ありました。はっきりと犬魂?光の塊を見た事も何回かありますし、
夢枕ではなく布団の上に立っていて、いつの間にか起きていた事もありました。どれも気のせいかとか、夢かもと思う時もありましたが、
先日昼間起きて椅子に座っている時にはっきりと、
側でクーンクーンと大きな鳴き声を聞きました。
家にいて側に居るんだとはっきりと確信しました。もう10年位前に死んでしまいましたが、
毛を少し残していて、時折ご飯もあげて、話しかけ、散歩にも連れて行くので、
実は今も一緒にいる感じです。はっきりと霊魂は存在すると確信しています。
エンヤ
同居していたシェルティの霊魂は、存在すると確信しています。とキッパリと言い切ってくれて、この言葉、とてに励みになります。
エンヤさん、ありがとうございます。
カウンセラー 日高りえ
「エールフォワード」あなたの体験をお聞かせください。
想い出のお写真とともにご紹介させていただきます。