幸せに花開く 心が満たされるメッセージ

ルルナさんより【エールフォワード】

カウンセラーの日高りえです。

ルルナからエールフォワードをいただきました。

エールフォワードとして受け渡していきたいと思います。

エールフォワードとは、
喪失体験のある方が少し過去を振り返り、愛する方を亡くした時、助けになったこと・励みになったこと・心の支えになった体験を、エールを込めて受け渡していくという意味で名付けています。

上司のあまのじゃくに亡くなるちょっと前に落ち込まないで??ね!てなんとも腹立つこと言われ!仕返しにれなの亡くなるまでのすべてをメールにて書いてやりました!すると彼は、すぐにメールをくれました。朝、見ました。命の灯し身が消える瞬間をまのたりにしたんですね。
しかし酒井さんちの子になってれなちゃんは、幸せだった!と思う。と綴りまた、空元気でもいいからいつもの明るい酒井さんで現場に立ってください!とあのあまのじゃくがこんな優しい言葉がでてくるとわ!とれなは、命の大切さを教えてくれたんだ。私も人と同じ命なんですよ!とね!勝ち気のれなは、私にそっくり!

そして、会ったこともない犬にすごく悲しんでくれました。それだけは、支えられました。

次は、母。高齢のなか介護を手伝ってくれたり私にたくさんはげしましてくれました。

そして、仏教です。
犬は、畜しょうであり仏壇なんてあり得ないと母にも姉にも反対されました。老いにもですが、犬のお仏壇屋さんに救われまた、学びました。たくさんの仏具の方々に救われ母も理解してくれました。

そして、お仏壇と位牌が届き私の心は、安良かになりました。長年仏教について触れてきた母ですら知らないことがありそのなかで犬にはいつも仏壇が置けなく線香すらあげることができない。
今、思うとお骨を頂きたかった。しかし一匹だけでは寂しいからみんなのところで眠るなら安心。そして、お寺に出会いました。
供養を無料にてしてくれています。
また、交流もとらせていただき動物供養祭として、れながなくなった命日11月1日を先祖の動物も供養しょうと決めています。

そして、位牌には、開眼供養しなくてはならないこと!
理解ある檀家の住職にて供養してもらいました。そのお陰で、魂の入り口ができれなが、位牌として生まれ変わることができました。
そして、お仏壇屋さんの支えと私が学んだことにより母ですらすごく喜びました。
位牌に魂入れすることにより寄り深い供養ができる。と話すと甥ですら深々と考えていました。

姉は、本当にいいか知らないけど!派ですが?
仏教は、私に大切なことを教えてくださり生きる上で困難ばかりでも生きる意味がある!また、こうして別れがあっても肉体は、大地の恵みになり四季折々の花を咲かしてくれます。また、魂の寄りどころである可愛い仏壇があります!住職ですら位牌わ!と尋ねるくらい可愛いのです!犬嫌いの真ん中の姉すら可愛い!というのです。日々の供養が私を支えてくれまた、写真も母も私も生きる希望を与えてくれています。いまだに写真をかかえて寝てたりまた、お出掛けも一緒です!

そして、供養という形にてまだまだお世話ができる!そう思うと残された者の役目は、泣いてばかりでわなく笑顔で心込めて尽くす事なんだな!とまなびました!供養には人ぞれでありまた、ペットロスの回復は、その方の性格にもよります。
遺族を亡くしたと同じと受け入れるべき時代がきたのです。

苦痛がたいならカウンセリングなどして、医師にて治療も必要です。しかしもう帰らないことだけは、頭に入れまた、代わりもないことも!そして、生きるのです!虹の橋の絵本も心安らげます!時には、近所の犬と友達にもなり遊んだりするのもお金がかからず良いのですよ!真面目な方ほど深く思い込みまた、近親者でなくなられたことがないやまた、ペットの別れの経験が少ない方はやはり危険度も高いと感じます。少しでも苦しいなら苦しい胸の家を吐き出すと自分だけでわない!と楽になりますね。

今つらい状況の方にどんな声をかけますか。という質問に、このように答えてくれました。

生きる意味を見いだしてください。あなたの側には、見えなくても生前の力を借りた水晶玉のような光かがく透明な光がいます!それは、生前のあの子の魂!心そのものです!また、ときには、姿を写し出します。

見えなくてもいます!
そして、思い出すと涙が溢れるのは当たり前なんです!私なんて買い物していてフラシュバックにて涙があふれます!しかしみんな生きとし生きるものは、寿命があります。そして、必ず元気になり幸せな思い出が溢れるなか一生別れの苦しみは付きまといます。それが、生きる上での苦なのです。
その苦は、飼うときにはじめからおまけについてきています。しかし苦しみもあればしあわせもある。そうすることが残された人の役目であり決して忘れないことよしも悪しもすべてを心の片隅にしまうことで、時々で良いから思い出すことが供養になります。

ルルナさん、エールフォワードをお送りいただきありがとうございました。

カウンセラー 日高りえ

 

「エールフォワード」あなたの体験をお聞かせください。
想い出のお写真とともにご紹介させていただきます。

体験をお聞かせください

 

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