幸せに花開く 心が満たされるメッセージ

ルルナさんからルルちゃん、ナナちゃん、れなちゃんへ【天国への手紙】

ルルナさんから届きましたお手紙をご紹介します。

ルルナさんからルルちゃん、ナナちゃん、れなちゃんへ「天国への手紙」

れなさん!元気ですか!ママとばあばあ元気ですよ!ナナねちゃんが大切にしてくれてるかな!

ルルは、放浪してるかな?

れなは、ママの宝物です。

子供がないママには、子供そのものであり毎日一緒にねんねしたね

体内時計が、夜中の2時にセットされているから15年間毎日起きては、まんまタイム!そして、昼寝はぐっすりだっこしても全く反応しないくらい!
ねんねのときは、眠くなると布団引いてみたいに手でママに教えてたね!シャプーしたり耳掃除したらいそいでナナちゃんに駆け巡りやっつけていたね。
ねんねしてるとずっとこのまま天国なら良いのにな!と何度も思いました。

ナナがなくなりショックを受けいじけてる姿になにもしてやれなかった。すっかり小さくなり喧嘩友達にもほえれない!
友達が来ても気にならない!毎日ナナーニャニャーと吠えてたね。

でも、元気を取り戻しても老化から病気や目が見えなくなり乳母車で、お散歩したり花見もしたね。たくさん非難にあったけれど一番赤ちゃんの頃より使ってた居心地の良い車であり通気性がよい!
昔、お店でバイトしてたらお子さんを入れて買い物に来たママさんが自信をもって良いと言っていたよ!

たくさんのお留守番指せてばあばあと待ってたね。たくさんの病気に負けん気で戦い逃げることができないから足を蹴りママにだっこをねだったね。病気にと考えてもやはりママは、家で観とることにした。

苦しく痛くまた、哀しくもはかなく命は、れなの勝ち気な姿そのものでありまた、とても強く生きざまをママに見せてくれました。美しいれなは、観られないほど観にくくなりでも、それも生きる意味がある!
苦しんでも苦しんでもこれでもかと体罰のように苦しめられるなか人がしてやれることなんて大したことなかった。しかし側にいることは、れなには大きな支えとなり死ぬ準備を受け入れたんだね。最後まで生体反応がありながら蹴り続けた足も心臓の限界で止まった

生命活動を終えたれなは、観られないほどだけど、ママがいたからすぐに受け止めてあげれて固くなる前にきちんとしてあげれたね。
それだけでもあなたはしあわせです。

そして、くそひねくれものの上司に命の大切さを突き刺し会ったこもない人に悲しんでもらい。また、ママの子供で幸せだった。とお悔やみのメール頂いたね。

お仏壇も位牌も置けて、開眼供養にまで至り今は、位牌もれな達やご先祖動物の魂の寄りどころになっているよ!動物をしいくするには大切なことをあなたにたくさん学びました。簡単には飼えない。
そんなことを戒めるためにも自らの命にて私に教えてくれました。そして、しばらくはれなの供養に専念するね。寂しいとか犬が居たらな!とか思うけれど、あなたの生きざまを思い出したらしばらくは、飼わない!それが、れなへの愛情だから!新しいこがいたらやっぱりおろそかになるし供養と言う方にこだわるなら寂しいは言い訳だな!

れな、あなたはすごい焼きもちやきです!ママを誰にもとられたくない!
かんしゃく玉でやんちゃで勝ち気でヘボで甘えん坊さんだからね!
ママをママを見守っててね!たまには、お空に帰りなさいよ!行ったり来たりできるドアの鍵を開けたからね!また、拠り所もある!
いつでもあなたは、ママの宝物です。そして、ルルは私そのものでありナナは、我が家の侍です!みんな元気でいるんだよ!

ルルナ

お手紙ありがとうございました。

ルルナさんの思いが届きますように。

日高りえ

 

 

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